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大腿骨頸部骨折の治療

大腿骨頸部骨折の場合、手術を行うことがほとんどです。
それはなぜでしょうか。
大腿骨頸部骨折を起こすのは、高齢者が多いのです。
そのまま寝たきりになってしまうケースも少なくありません。

寝たきりになってしまうと、肺炎や膀胱炎、認知症になって、要介護の状態、
最悪の場合、死亡してしまうこともあります。
高齢者はそれだけ免疫力も低下しています。
このようなことにならないため手術を行い、一日でも早く歩けるようになることが大切です。

二種類の手術

治療法にあたっては、患者の持病なども重要です。
持病によって手術が悪影響を及ぼす場合もあります。
手術前には必ず確認し、家族もそれを認知しておく必要があるでしょう。

手術方法には二種類あります。
医療用の釘やねじで骨折している部分を固定する骨折合術と、
折れているところから先の部分の骨を切除して、人工的な骨に置き換える人工骨頭置換術です。
どちらにするかは骨折の部位や、重傷かどうかによって決めていきます。

手術をしない治し方も

大腿骨頸部骨折では94パーセントもの人が手術を受け、治療をしています。
ただ、重症な持病があったり、麻酔や手術に耐えることのできない患者は、手術を行うことができません。
骨折している部分にずれがなく、自然に治っていくようだったら、手術をしない選択もできます。

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