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カルシトニン製剤について - 骨粗鬆症の治療

カルシトニンは、哺乳類の甲状腺ホルモンのことです。
カルシトニンには骨を壊す細胞とされる破骨細胞の働きを弱め、骨を強くする働きがあります。
このカルシトニン製剤には、鮭や鰻から採取したカルシトニンが使われています。

カルシトニン製剤の副作用として、頬の紅潮などが挙げられます。

カルシトニン製剤の役割

カルシトニンは、骨吸収を抑制する働きや鎮痛作用があります。
骨吸収を抑制することによって、骨量を増加させることができます。
また優れた鎮痛作用によって、痛みがある部位の苦痛を軽減することができます。

カルシトニン製剤は、様々な役割を果たしています。

カルシトニン製剤の投薬期間

カルシトニン製剤は、注射によって注入します。
骨粗鬆症の場合、サケカルシトニンを10単位、エルカトニンを10単位を週2回筋肉注射。
骨粗鬆症による骨量減少の場合、エルカトニンを20単位、週1回筋肉注射を行います。
注射剤である以上、長期の治療には向いていません。

大量に投与する場合、半年から1年が期間の目安になります。
骨粗鬆症による骨の痛みに対しては、3ヶ月間の治療が目安となっています。
しかし骨量の減少に対しては、期間は限定されません。
カルシトニンは骨吸収を抑制するものです。
カルシウム剤を併用しつつの投薬も大切です。

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