骨粗鬆症を改善!骨太ねっと

-骨粗鬆症を引き起こす様々な原因を解説-

骨太ねっとトップ > 治療についてカルシウムを摂り過ぎても大丈夫?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

カルシウムを摂り過ぎても大丈夫?

骨粗鬆症予防に効果的だと言われているカルシウム。
摂り過ぎても支障はないのでしょうか?
結論から言えば、問題はありません。
骨は血液中のカルシウムが多くなると、それを骨に移す役割を持っています。
ただし、カルシウムを貯めておくことはできません。

カルシウムの摂取量が少なくなると、骨からカルシウムが溶け出し、血液中に移動します。
それが頻繁になると、骨密度が低くなり、骨量も軽くなります。
骨粗鬆症などの骨の病気になる可能性があります。

悪影響はなし

カルシウムはいくら摂っても悪影響はありません。
余分な分は、尿となって排出されるからです。
そのため一度に沢山のカルシウムを摂っても、すぐに骨が強くなるというものでもありません。

毎日バランスの取れた食事をして、成人であれば600ミリグラム、
高齢者であれば800ミリグラムのカルシウムを1日に摂取することが重要です。
もちろんそれ以上のカルシウムを摂取したとしても、体に害が及ぶことはありません。

カルシウムの上限

カルシウムの上限量の目安に、厚生労働省が2,300ミリグラムと定めています。
悪影響はないとはいえ2,300ミリグラムを超えないように、摂取することが望ましいでしょう。
ちなみに、この数値は老若男女共通です。

ただ現在はカルシウムの摂取量は減少傾向にあるようです。
サプリメントや健康食品などでカルシウムを積極的に摂取することが大切です。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加