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活性型ビタミンD3製剤について - 骨粗鬆症の治療

活性型ビタミンD3は、古くから骨粗鬆症の一般的な薬として用いられてきました。
腸管からのカルシウム吸収量を増やし、体内でカルシウムが働くことをサポートする役割があります。
このような働きをするのは、骨粗鬆症で用いられる薬の中でも、活性型ビタミンD3だけです。

骨ならカルシウムさえ摂取すれば良いと思っている人もいるかもしれません。
しかしビタミンDの摂取不足によっても骨粗鬆症は起こります。
薬で補ってあげることも大切です。

活性型ビタミンD3の働き

活性型ビタミンD3が多ければカルシウム量が増えずとも、
骨粗鬆症患者が骨折しない
という研究データもあります。
活性型ビタミンD3を摂取することによって、骨密度を増やさなくても骨折しないといった
報告もあります。

しかし、ビタミンD不足は、骨折の危険因子の一つとされています。
日光を浴びる時間が少なかったり、食事からビタミンDを摂取するのが少ないと、
骨粗鬆症の発病リスクが上がります。

活性型ビタミンD3の大切さ

ビタミンDは、骨だけでなく、色々な臓器にも働きかけることが分かっています。
その中でも、骨格筋という腰などを動かす筋肉の機能に重要に働きがは重要です。
これは骨折予防の視点からも注目されています。
ビタミンDが不足すると、筋肉の量も減り、転倒しやすくなります。

骨粗鬆症の場合、転倒をすると、骨折をしてしまう可能性が高いのです。
そういった観点からも、ビタミンDの摂取は骨粗鬆症の治療にあたって大切です。

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