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副甲状腺機能亢進症(原因・症状・治療等)-骨粗鬆症と間違えやすい病気

副甲状腺機能亢進症は、骨粗鬆症、高カルシウム血症、低リン血症、尿路結石、
腎障害などの病気を引き起こす病気です。
副甲状腺が大きくなって、副甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることが原因です。
副甲状腺ホルモンは、血液中のカルシウムを調整するのにとても大切な役目を持っています。

何か他の理由で低カルシウムになった場合、それを改善させようとして
副甲状腺ホルモンが働きます。
その値が大きくなると、前述した様々な病気になってしまう場合があります。

副甲状腺機能亢進症の原因

副甲状腺機能亢進症の原因には、副甲状腺の腺腫や、過形成、がんが挙げられます。
8割の腺腫は良性のものであり、この場合、4つあるうちの1つが大きくなっていると考えられます。
過形性の場合、4つの全ての副甲状腺が異常を起こします。

遺伝的な病気と合併して起こることが多いのです。
がんの場合、副甲状腺が大きく、高カルシウム血症も高い場合が多いです。

副甲状腺機能亢進症の治療

症状としては、あまり大きなものは見受けられません。
高カルシウム血症の場合、倦怠感や吐き気、食欲不振、多尿、
口の渇きなどが見られることもあります。

カルシウム濃度がそれ程高くない場合は、症状も大きなものはありません。
大きくなった副甲状腺を切除する手術がポピュラーな治療法です。
通常、異常を起こしているのは1つなので、それを切除します。
過形成の場合、全てが異常になっているので、4つ全てを切除します。

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