骨粗鬆症を改善!骨太ねっと

骨粗鬆症を引き起こす様々な原因を解説

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骨粗鬆症を起す病気

骨粗鬆症はカルシウム不足が原因で起こる骨の病気ですが、稀に別の病気の一症状として骨粗鬆症が現れているケースもあります。
一般に骨粗鬆症を起す病気として知られているのは、ホルモン分泌に異常が起こる副甲状腺機能亢進症、腎不全が関係している腎性骨異栄養症、骨が石灰化する骨軟化症などがあります。また、脊髄の変形が起こる結核性脊椎炎は命を落とす危険もあるため細心の注意が必要になるでしょう。

骨軟化症
骨や軟骨の石灰化が起こり、更に石灰化しない類骨が増加していく病気です。成人にしか起こらないのが大きな特徴です。
腎性骨異栄養症
骨の代謝が高まることで骨形成が追いつかず、骨が溶け出してしまう病気です。腎不全を発症している方に多く見れます。
副甲状腺機能亢進症
骨粗鬆症、高カルシウム血症、低リン血症、尿路結石などの症状を起す病気です。副甲状腺ホルモンが過剰分泌されることで発症します。
結核性脊椎炎
結核菌が血液中に入り込み脊椎が感染することで炎症を起す病気です。椎体の破壊、変形など重篤な症状を起します。
多発性骨髄炎
骨髄中のリンパ球が腫瘍化しM蛋白が作り出されてしまう病気です。正常な抗体が低下するため、免疫力の低下が起こります。