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骨代謝マーカー(ntx) - 骨粗鬆症の検査

骨代謝とは、骨の強度を保つ働きです。
骨が骨吸収と骨形成を行っており、血液の中のカルシウム濃度を調節することで作用します。
骨密度は、骨粗鬆症になる得るかどうかの指標になります。
骨代謝までは調べることができません。

骨代謝が分かれば、将来の骨折リスクや骨密度の値を予測することが可能になります。
このような骨吸収と骨形成の程度を、骨代謝マーカーといいます。

骨代謝マーカーの調べ方

骨代謝マーカーは、骨吸収と骨形成に分けられ、血液や尿から調べることができます。
マーカーごとに基準値も設定されています。
そのため、自分の骨が今どのような状態なのか分かります。

骨代謝は1日の中でも変化しています。
特に深夜から早朝にかけては、骨吸収が盛んになっています。
できるなら午前中など、毎回決まった時間帯に採血や採尿することが大切です。
毎日決まった時間に採血や採尿を行うことによって、より正確なマーカーの値を出すことができます。

骨折マーカーからわかること

将来的に骨がどれくらい減少するのか、骨折のリスクがどれくらいなのか、
薬はどの程度、どの時期に、どれが良いのか......。
骨代謝マーカーによって様々なことが読み取れます。
骨吸収の値が高い場合、骨密度が低下していることが分かり、骨折リスクが高くなってきます。

その場合は薬物治療をするなど、必要な対処もわかります。
一般的に骨吸収や骨形成のマーカーの値が高まるのは、閉経直後や骨折後です。

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