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骨形成と吸収

骨形成と骨吸収はどう違うのでしょうか?
簡単に言うと、骨形成は、骨を作ることです。
そして骨吸収は、骨を溶かすのです。

骨形成は、骨芽細胞によって行われます。
骨芽細胞からハイドロキシアパタイトという物質への沈着を行い、骨を形成します。
骨吸収は、破骨細胞によって行われます。
カルシウムが血中へ進み、血液中のカルシウム濃度が上がることを指します。
つまり、骨のカルシウムが血中に移動することが骨吸収です。

それぞれの効果

骨形成と骨吸収は、ビタミンD、副甲状腺ホルモン、カルシトニンといった
ホルモンによって調整されます。
骨はカルシウムの貯蔵を行う働きもあります。
その働きの中で、血液中のカルシウム濃度も管理されているのです。

血液中のカルシウムが多くなった場合は、骨に貯蔵します。
逆に少なくなった場合には、骨からカルシウムを送る働きをします。

二つの重要な作用

骨形成と骨吸収は、対峙する働きです。
しかしどちらも私たちの体にとって大切なものです。
骨が形成されなければ、運動はできません。
骨吸収がされなければ、血液中のカルシウム濃度が管理されなくなってしまいます。

カルシウム管理は意外な働きかもしれません。
これも骨の大事な役割の一つになのです。

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